こんにちは。
僕はコミュ障です。
内向的です。
人見知りです。
HSP…ってほどではないですが、センシティブです。
異性と話す時に緊張しちゃいます。
特に気になっている女性だと特に意識してしまいます。
なので、うまく話せません。。。
自分で言うのもあれですが、デートまでは割といけるんです。
でも、緊張してしまい、うまく話せません。
そして、つまらないデートの時間になっちゃいます。。
すごい悩んでます。
どうにかしたいです。
でも、よくよく考えれば、女の子と話すときもそうですが、普段も割と緊張しいです。
ちょっとしたプレゼンも緊張します。
すごい量の汗が出ます。
声や体が震えます。
どもります。
聴衆の表情に恐怖を感じます。
そして、それらをどうにかしようとすると余計ひどくなります。
今はそこまで重要度の高いプレゼンをたくさん行っているわけではありません。
でも、将来的にはどうにかしないといけないだろうなと思っています。
そして、女性と話すときの緊張もどうにかしないといけないです。
そこで、最近色々と勉強をし始めています。
緊張を取る方法の勉強です。
ちょい自己啓発っぽい箇所が混ざっているものもあり、心の奥底で「こっちは、こんなに困っているのに、ふざけんな!!!」という気持ちになるものもあります。
でも、確かに役立ちそうなtipsもいくつも知りました。
なので、このページにtipsを載せていきますね。
- 無理に緊張を取ろうとしてはいけない。そもそも緊張しない人はいない。その感じ方の程度が違うだけ。
- まずは、緊張していることを認める。
- 緊張は心と体とのどちらからも構成されている。
- 心をどうにかするのは容易ではない。
- なので、まずは体をほぐすことを意識する。
- 「思いっきり力を入れて、そこから脱力する」とか、「腹式呼吸を行う」とか、「大声を出しておく」とか。
他にもいろいろと使えそうなものがあるので、勉強して気づいた点があったら都度更新していきますね。
追記
気づいたことメモ
- 緊張している時と緊張していない時について考えてみた。
- 緊張している時は、「あれしなきゃいけない、これしなきゃいけない。こういう姿があるべき姿なのに…」みたいに、義務感や理想に縛られている。
- 緊張していない時は、特別に何かに切迫感を抱いてはいない。
- だから、自然な状態でいれるように予め準備しておくのが大事そう。
- お話する相手の興味・関心を知っておく。
- 相手が自己開示しやすいように、まずは自分から自己開示する。
- 自分から自己開示する際にも、いきなり重いトピックを自己開示するのではなく、外堀から少しずつ自己開示する。
- そうして、少しずつ相手に自己開示してもらう。
- 相手が主導で話すときには、切迫感に苛まれることはない。
- 事前に共通の話題が分からない時には、話す機会が必要とならない共通の体験をするのが良い。
- 映画を観る。
- 動物園で動物を触る。
- ゲームをする。
- 運動をする。
- などなど。
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