良い男に出会いたい。
でも、方法がわからない。
合コンも街コンもアプリも全部ダメ。。。
こんな想いを抱いていますか?
あぁ、ダメですね。
全くもってダメです。
良い男と出会うには?の前に、、、
良い男と出会うには?を考える前に、ちょっと立ち止まってみましょう。
そもそも「良い男」なんてのは、人によります。
あなたにとっての「良い男」は、あなたの友人にとっては微妙な男かもしれません。
例をあげます。
以下を見てみてください。
- ゴリマッチョなラグビー選手が好き。
- スリムで清潔感溢れるk-pop男性アイドルが好き。
このように、上の2つの動画に出てくるどっちのタイプの男性の方が好みであるかは、人によって異なりますよね?
というわけで、そもそも「良い男」の定義は、人によって異なります。
なので、あなたにとっての「良い男」を探る必要があります。
いや、好きなタイプとか無いんだけどなあと思うかもしれませんが、逆に嫌いなタイプという軸から「良い男」を考えるのもありです。
例えば、あなたがバリバリのキャリアウーマンだとしましょう。
すると、メッセージのやり取りは簡潔にサクッと済ませたいかもしれません。
とすると、ダラダラと要件を伝えない男は「面倒くさい男」なのではないでしょうか?
とすると、「良い男」を考えるにあたって「簡潔なやり取りができること」というのは条件になります。
このように、まずはあなたにとっての「良い男」をはっきりとさせるのが大事です。
「良い男」が明確になったら
さて、ここで悲しいお知らせです。
上で考えた条件で男性を見ていくとあることに気づきます。
「そんな良い男いない…」
そうです。
あなたにとっての良い人なんて、そうそういるもんじゃありません。
そりゃそうです。
世界はあなたを中心に回っているわけではないですもん。
でも、大丈夫です。
あなたが周囲に働きかけることはできます。
良い男に育てることができます。
例えば、
- オシャレじゃない男
- 高収入じゃない男
- コミュ障な男
上の1~3のような男性はいます。
一見すると、それぞれはネガティブに捉えられそうな特徴です。
でも、もしも別の側面として、以下のような特徴があったとしたら、あなたの働きかけによっては「良い男」になれるかもしれませんよね。
- おしゃれじゃないけれども、目元の堀が深い(→あなたがオシャレにする)
- 高収入じゃないけれども、高学歴(→あなたが彼の稼ぎがよくなる場をそれとなく伝えてあげる)
- コミュ障っぽいけど、優しい(→あなたがコミュニケーションを教えてあげる)
つまり、良い男を探すのではなく、良い男に育てれば良いんです。
ただし、見込みがない人を育てても仕方ありません。育ちません。
だからこそ、見込みがある男を探すのです。
なので、スペックがちゃんと把握できるサービスを利用すべきです。
あなたの大事な時間を無駄にしないためにも。
でも、実はこの話には続きがあります。
が、長くなったので、ここで書き留めます。
また機会があれば、別の記事でも作ろうかと思います。
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