最近、ペアーズで立て続けにデートが出来ています。
そんな中、この前はペアーズでいいね数が500超えの女子大生とデートできました。
結論から言いますと、「良い」って感じの自己評価です。
というのも、
- 女の子が楽しんでくれていたようだった
- 「今度はお酒を飲みながらお話しようね」と次回アポを取り付けることに成功できた
ということに達成できたからです。
コミュ障の自分としては、めちゃめちゃ成長です。
どうしてここまで成長出来ているのかは、ひとえに色々とチャレンジをし続けているからに相違ないのですが、こちらについて話し出すとキリがないので別の記事に書くことにします。
さて、それでは今回のペアーズで沢山のいいねを貰っている高学歴JDとのデートまでの一連の流れを振り返ってみます。
ペアーズで500いいね超えの高学歴JDとのマッチング
考えてみると、最初から良い感じでした。
いいねは自分から送ったのではなく、相手から送られたからです。
では、「どうして、良い相手からいいねを送ってもらえたのか?」
これが疑問ですよね。
要素としては以下があると考えています。
- 自分のいいね数が割と高い
- 写真が良い感じ
- 自己紹介文が良い感じ
だいたいこんな感じですね。
いいね数については別の記事で解説しているので、そちらを参照してください。
→pairsのいいね数の増やし方※この手法が嫌な人もいるかも…
※ちなみに今はいいね数208です。結構すごいんじゃないかなって自負しています。
写真は他の人に撮ってもらいました。
これは個人的にはとても大事だと思います。
女性と違い僕らは写真を撮らないじゃないですか?
でも、やはり自撮りだと微妙です。
自撮り×キメ顔ってのはちょい微妙です。
というわけで写真は他の人に撮ってもらいましょう。
たぶん上の記事で他の人に写真を撮ってもらうことについても言及していたはずなので、参考にしてみてください。
自己紹介については、新たに「自己開示」ってのを実験してみました。
人によっては「ちょっと微妙かも・・・」と感じるようなことについてプロフィールの自己紹介の中で言及してみたんです。
そしたら今のところは良い感じでいいね数が伸びているので、嫌われないように没個性的な自己紹介文になっちゃってる人は身バレとかの不安もあるかもしれませんが、思い切って自己開示するのをオススメします。
ペアーズでの難関である人気女子とのメッセージについて
ペアーズの難関はマッチングだけじゃないです。
もう一つの難関はメッセージのやり取りです。
なんだかダラダラしているうちにフェードアウトされちゃうってのはペアーズをやっている男性会員のあるあるです。
これについては結論から言えば、マッチングして早い段階でデートを打診するのが良いのではないかってのが現在の暫定的な解です。
そもそもフェードアウトされちゃう理由の最大の理由の一つは競合がひしめいているということにあります。
ですので、減点されてしまう前に約束を取り付ける方が良いというわけですね。
女性は減点法で男性を見るので、メッセージのやり取りをダラダラしちゃうのは結構リスクなんです。
だからこそ、メッセージで離脱されちゃう人には、Dineとかはオススメですね。 (自分も実際に3人とデートしました。しかもお試し期間の1週間で。お試し期間などの詳細は、Dineについて書いた他の記事でご確認ください。→Dineてアプリの使い方(初日でデート確定した笑))
もちろん、すぐにデートに誘うことに対して拒否を示す女性もいます。
でも、他のイケメンだったりハイスペ男子というライバルがいることを考えると、早めにデートに誘ってアポを取り付けないとどうせ流れてしまいます。
一方で一度アポ取りに成功すれば、女性も約束を反故にするのは気が引けるはずです。
まあ、こんな感じでメッセージの早い段階からデートの打診をしたのも今回の成功要因の一つでしょう。
ペアーズ上で人気の女子とのデート
ぶっちゃけいつもここでしくじります。
コミュ障なので…。
でも、今回はうまくいきました。
相手が沢山しゃべるような女の子だったからです。
相槌を打ちながら、適度にトピックを投げる感じでデートの時間が過ぎていきました。
というわけで、思ったのは自分が話すのが得意ではない場合には相手が話しやすい(と推測される)話題をぶつけながら、相手の食付きが良いトピックを深掘りしてもらうってのが良いんじゃないかなってのが現在の暫定解です。
あと、コミュ障の自分でも話しやすかったのはプロフィールの自己紹介で自己開示していることがあったり、会ってからすぐに自己開示している部分があったりしたからだと考えています。
人は相手のバックグラウンドを知るとむやみやたらにネガティブな感情は抱かないものなので、予め自分の背景を伝えるってのは大事です。
まあ、勇気がいるんですけどね。
今回はこんな感じです〜。
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