「あれ、自分ってこんなにモテてないん…?」
人は、自分のことを平均よりも上だと評価する傾向があります。
まさか、この「自分への過信」が自分ごとだとは思いませんでした。
でも、今、自分のことを客観的に捉えると、「本気になれば、彼女なんていつでも作れる。」
こんなふうに思ってました。
いや〜。
ヤバいですよね。
危うすぎます。
まさに、「自分を平均よりも上と評価しがち」という理論そのままです。
しかし、事実が僕の目をさましてくれました。
就職活動も終わった後、様々なタイミングで「大学生活で全く恋愛経験がない」という事実です。
そこで、ようやく
- 「あれ、自分、女性と付き合えるんかな・・・?」
- 「このままだとずっと女性とそういう関係になれないかもしれない…!?」
- 「ヤバいヤバいヤバい」
と焦りを感じ始めました。
とは言え、この焦りの気持ちと同時に
- 「女性関係に時間を割きすぎるのは嫌だ」
- 「自分のやりたいことと両立したい」
- 「女性のことばっかり考えて、中身のすっからかんなヤツになるのは嫌だ」
という想いもありました。
なので、自分の欲求は、
- 時間をあんまりかけないで良い
- できれば可愛い子と出会いたい
- 彼女を作ることをゴールにしたい
などにまとめられると感じました。
そこで、これらを満たす手段として恋活アプリ(マッチングアプリ・出会い系アプリ)を活用することにしました。
こうして僕のマッチングアプリの体験談ブログがスタートしました。。。
追記
最近になって気づいたんですが、自分は実はコミュ障だったんだなあって思ってます。
- 他人と目を合わせられない
- どこかおどおどとしている
- 人が怖い
知らない間にこういう人間になっていました。
なので、コミュ障の克服のためにマッチングアプリで女の子とどんどんやり取りしていきたいと思います。
自分という人間を伝えて、相手を理解して、それで素敵なパートナーを見つけます。
追記
ブログ内にある記事の通り、彼女ができました。
内向的な人間ですし、コミュ障人間ですが、マッチングアプリでできました。
記事にも書いている通り、自分の至らなさや未熟さゆえに、なかなか困難な時期もありました。
が、彼女ができました。
まだ、変わらずコミュ障ではありますが、少しずつ自分が変われているいる気がしています。
とても、良い機会を作ってくれた現代のサービスに対して感謝です。
今もまだ一所懸命に頑張っている以前の自分のような人も、一歩踏み出していただくきっかけになっていたら幸いです。
相談などがあれば、コメント欄などにぜひご記載くださいね。