withは非モテでも出会えます。
※有料会員の登録をしても、最初の1ヶ月目は無料で利用できました(今は知らないので、上のリンク先を確認してみてください)。2ヶ月目からはお金がかかります。客観的な事実として、合コンよりは遥かにコスパは良いですが、実際に続けてみるか否かは自分で決められます。
実際に、2人とデート出来ました。
20歳の女子大生と22歳の社会人1年目の女の子です。
顔も平均よりも可愛い子でした。
そこで、この記事ではwithというマッチングアプリを攻略するために、非モテが試行錯誤していく過程を書き残していきます。
少しずつ記事を充実させていきますね。
追記
マッチングアプリで彼女できました。
withというマッチングアプリを攻略する〜31日目〜
上で書いているように、1ヶ月は無料で使えました。
それなのに、新たに課金することにしました。
理由は、
- 1ヶ月で実際に2人とデートが出来た。
- もっと可愛い女の子とも出会えそう。
というのが大きな理由です。
自分ながら、強欲ですね…。笑
というわけで、2ヶ月目の日誌を書いていきます。
withを攻略するためにどのようなアクションを取れば良いのかを、自分の成功と失敗を書き連ねる中でお伝えしていきます。
前置きが長くなりましたね。
31日目ですが、嬉しいことに5人くらいとマッチングできました。
その内、いいね数が少ないけど可愛い子ともマッチングできました。
ここ大事です。
- いいね数少ない
- 可愛い
この条件に当てはまる人は競争率が低いので、いいねを送るとマッチングできる可能性が高いです。
というわけで、これが今日のマッチングアプリwithのハック術でした〜。
良い具合にメッセージのやり取りが出来ているので、LINEかkakaoに移行して電話→デートとフェーズを経てみようかなと思います。
withというマッチングアプリを攻略する〜32日目〜
またマッチングが増えました。
しかも、可愛い子とやり取り出来ています。
しかも結構な食いつきの良さです。
どうしてだろう?と疑問に感じつつ分析してみました。
そこで今のところ妥当かなと感じるのは、
- 「オウム返し」
- 「次に相手が返事しやすいように返す」
これら2つをやっているからという仮説です。
これらをすることで、「話しやすい」みたいなものを作れるのではないかなと感じています。
まあ、これについてはwithに特有なことではないですが。。。
マッチングアプリをやるなら意識しておくとよいことですね。
withというマッチングアプリを攻略する〜33日目〜
withで今は8人の女の子とやり取りしています。
マジで凄いですよね。
非モテなのに、こんなに沢山の女の子とメッセージができるなんて。。。
ちなみに、コミュ障でも大丈夫です。
withには「こういうことを話したら良いよ〜」というのを表示してくれているので、それを参考にすることで、「何を話したら良いか分からない」という悩みも解決されます。
「でも、そもそもマッチングできないんだ…」という悩みもあるかもしれません。
だとしたら、プロフィールの写真を工夫するべきです。
他の人に良さげな写真を取ってもらいましょう。
スーツ姿は結構ポイント高いのかなあって感じているので、私服以外にもスーツ姿は入れるようにしましょう。
見た目に関しては、眉毛を整えることやしっかりと睡眠を取った翌日に撮るなどの工夫はやっておきたいところですね。
withというマッチングアプリを攻略する〜34日目〜
数人とやり取りが続いています。
時期をみてランチデートなりカフェデートに誘おうと考えています。
この際の攻略ポイントは、
- マッチングアプリに多少なりとも不安を持っていること
- 男性よりも女性の方がか弱いこと
などを意識した上で、こちらからの「オファー」をすることです。
- もしかしてひどいことされることはないかな?
- そんなことされてもマッチングアプリを使っていて怖い思いをしたなんて相談しにくいし…
みたいなことを女性が思っていると仮定すると、できるだけスモールステップを踏むことが重要だと考えます。
もちろん、相手が明らかにこちらのことを好意的に思っているのを感じられるのであれば、距離を詰めても良いでしょう。
いや、その場合にはむしろ距離は詰めるべきです。
でも、どこかしら不安を感じているのが普通です。
ですので、出来るだけ怖い思いをすることがないようにデートを設計し、そのデートでは怖い思いをすることがないことが伝わるように伝える必要があります。
というわけで、良さげな女の子にはデートの打診をしようかなと思ってます〜。
withというマッチングアプリを攻略する〜35日目〜
マッチングはしています。
それにやり取りもしています。
でも、だらだらと続けていても離脱されてしまう可能性があります。
ですので、どこかのタイミングでデートの打診をしたいところです。
しかし、これまでの自分の成功事例がクローズドのメッセージアプリ(LINEなど)に移行してからの打診だったために、withの中で直接的に打診することにためらいがあります。。。
やはり成功体験に固執してしまいますね。。。
理解できているので、後はチャレンジする勇気です。
まあ、女の子はこの世に腐るほどいます。
ですので、withの中でデートに誘ってみるというアクションを取ってみて、成功事例なり、失敗事例なりを増やすことにします。
withというマッチングアプリを攻略する〜36日目〜
新たなマッチングが増えています。
一方でやり取りが終わってしまう子もいます。
個人的には、やり取りの導入だけ仲良くなっても仕方ないじゃないですか?
ですので、この状況はどうにかしたいんですが・・・。
どうしようか。
あと、最近は特別可愛いと感じている女の子との新たなマッチングがあまりありません。
ですので、この点をどうしようかなと迷っています。
無料でいいねの対象ではない女の子であれば可愛い子は沢山いるのですが、その場合だとメッセージ付きいいねの際にポイントを消費してしまいます。
ですので、ためらいがあるんですよね…。
withというマッチングアプリを攻略する〜37日目〜
ほとんどの人はお笑いに触れています。
ですので、好きな芸人ネタは盛り上がるトピックやなあと感じています。
いいね数が沢山集まっているような美女でも割りと食いつきが良い話題な気がしています。
というわけで話題に困ったらお笑いネタはありかなと思います。
さて、ここ数日はメッセージ付きいいねを送っていません。
で、その結果なんですが…。
肌感としてはやはりいいね数が少ないように感じています。
ですので、きちんとメッセージ付きいいねを送ることは効果的なんだろなと感じています。
とは言え、可愛い子でなければメッセージを書く労力が面倒な気分もしますね…。
withというマッチングアプリを攻略する〜38日目〜
数人と新たにマッチングしています。
しかし、無料でいいね枠の女の子で自分のタイプの女の子は既にほとんどいいねを送ってしまったので、マッチングしてもそこまで心踊らない感じになってます。。。
それよりも今メッセージのやり取りをしている女の子と電話なりデートなり次のフェーズに移ることの方が直近の重要課題のように感じています。
ただ、唐突なオファーは失敗する危険性をはらんでいます。
ですので、相手の反応を見ながら調整していこうと思います。
※追記※
タイミングって重要ですね。
ある程度メッセージしたらきちんとオファーしなければ感を感じています。
withというマッチングアプリを攻略する〜39日目〜
「このメッセージは返事が返ってこないかもしれないなあ」
そういうメッセージをあえて送ってみました。
いわば、そこまで熱量のないメッセージですね。
目的は、テストのためです。
そのようなメッセージを送ったときの反応を見ることで今後もリソースを割くこと有用であるか否かを判断する一つの指標となります。
その結果ですが、
- まあまあ
- 微妙
- 返事なし
という具合に見事に別れました。
まあ狙い通りではありますが、少し残念ですね。
取り敢えず優先度を付けた上でデートの打診を明日やることとします。
withというマッチングアプリを攻略する〜40日目〜
またマッチングが増えています。
でも、メッセージが返ってこない子も一定数います。
これは仕方ないので追撃することはしていません。
しかし、せっかく時間を費やしたのにスルーされるのは辛いですね。。。
まあ、無駄ではないですが。
こういう人にこういうメッセージを送るとダメなんだなあというのを肌感として持っておくのが重要ですね。
ちなみに、直近だと住んでいる地域を尋ねるメッセージの後に疎遠になってしまうという失敗事例があります。
住所などではなく、地域レベルでも抵抗感を感じる人は一定数いるようですね。
デートの場所を考えるにあたって参考にしようと思ったのですが、これはミスでした。
確かにストーカーなどが怖いと感じる人がいることを考えると、誤ったメッセージだったなあと感じています。
今後に活かしますかね。
withというマッチングアプリを攻略する〜41日目〜
しくじりました。
最初のメッセージって難しいですね。
1通目にいいね付きのメッセージを送れるじゃないですか?
いいね数が多い女性は、あの段階である程度選別をかけていると思っています。
そこで、最初にインパクトのあるメッセージを送ってみるという実験をやってみました。
その結果は失敗でした。
割りと長文であり、尚且つ、踏み込んだ内容のメッセージを送ってみましたが、しくじりました。。。
取り敢えず、明日以降はやらないようにします。
もっとシンプルに伝えることにします。
美女とマッチング&メッセージがしたい…!
withというマッチングアプリを攻略する〜42日目〜
withはマッチングは全然できます。
ただ、ぶっちゃけ可愛い子はペアーズの方が多いように感じています。
どうしてでしょうか?
何故、withはペアーズよりも可愛い女性が少ないと感じるのでしょうか?
その理由は、
- 母数が違う
- VIPプランを使っていない
これら2つが主な理由だと感じています。
つまり、割合的にはどちらも可愛い子は同じくらいっていう要素と、そもそもVIPプランを使っていないので、可愛い女の子を見つけるためのフィルタリングを上手にかけられていないという要素から、「withの方が可愛い子が少ない」という印象を受けている可能性があるというわけですね。
まあ、とは言え、普通にwithも可愛い子はいます。
主観として、ペアーズの方が多いように感じているだけです。
それに、withの方がマッチングはし易いですし、実際にデートにも行けましたし…。
個人的には、withの方がオススメです。
withというマッチングアプリを攻略する〜43日目〜
withやらペアーズやらタップル誕生やらを使っていて難しいと感じるのは、フェーズ移行です。
フェーズ移行とは何か?
フェーズ移行とは、関係性を現在の関係性から、一歩進んだ関係性に移すことです。
基本的に、マッチングアプリを使っている時点で、そして、マッチングしている時点である程度のフェーズは超えています。
しかし、相手の女性からしたら、「マッチングアプリで知り合った男」くらいの位置づけでしかありません。
つまり、関係性としてはまだまだ男女の仲ってフェーズではないんですね。
そこで、次のフェーズに進む必要があります。
でも、具体的にどうすれば良いかというと、それはLINEやインスタなどの別SNSに移行するか、或いは、デートに誘うって感じになります。
でも、そこのオファーは中々難しいところです。
失敗する確率も十分に秘めています。
ですので、この移行のオファーまでに相手の反応を見ながら、現在の関係性を温めるか、それとも、オファーを投げてみるかを判断する必要があります。
withというマッチングアプリを攻略する〜44日目〜
来ました!
いいね数が1300超えの女の子とマッチングしました!
可愛いです。
しかも、話への食いつきが結構良いという感触です!
てか、今更ながらなんですが、自分は全然恋バナに持ち込んでいないことに気付きました。
普通にマッチングアプリなんだから、恋愛話はすれば良いのに、全然していませんでした。
フェードアウトされちゃう原因ってここなんじゃないのか?って思っています。
というわけで、ある程度の期間はやり取りした女の子については、積極的に好きな男性のタイプを聞いてみようかなって思います。
やっぱりwithは良いですね。
withというマッチングアプリを攻略する〜45日目〜
今は8人と同時にやり取りしています。
ぶっちゃけ、どうやって恋愛関係に持ち込めば良いのかがわからないんですよね。。。
恋愛話をするってのが一案なのかなと思いつつ、迷っています。
あ、それと、withは運営者側が意図的に仕込んでいるサクラはいない(少なくとも出会ったことは一度もない)のですが、ビジネス目的で使っているアカウントはいるようですね。
やたら「楽な副業」とやらを勧めてこようとしている人がいます。笑
まあ、そんなの興味ないので、トークの練習だけさせてもらおうかなって思います。
「変なやつがいるじゃないか!」と怒るのではなく、上手に利用するのが吉ですね。
withというマッチングアプリを攻略する〜46日目〜
今日は沢山メッセージ付きいいねを送ったのですが、微妙です。
あまりマッチングしていないですね。
1日あたり2,3人ってとこです。
うーん。
普通のいいねよりも、マッチングする確率が高いのは確かです。
でも、労力に対する割合を考えてしまいますよね。
まあ、頑張るか〜。
withというマッチングアプリを攻略する〜47日目〜
withでLINE移行の打診をもらいました。
嬉しいなあ。
でも、ちょいメンヘラっぽさがあります。
メンヘラと付き合ったことはないですが。
てか、自分を客観的に見て「キモいなあ」って感じることがあり、少し落ち込んでいます。
「圧倒的に見た目を改善するしか自信を付ける手段はないよな」って思っています。
ですので、良さげな美容室いく&肌質改善をはかる&コンタクトレンズを検討するなど、ちょいチャレンジしてみようかなと考えています。
withというマッチングアプリを攻略する〜48日目〜
新しくマッチングした女の子とは、かなり良い感じでやり取りできています。
やはりwithは良いですね。
どうしてペアーズとそこまで違わないのにwithmでは上手くいってペアーズでは上手くいかないのかな…?
本当に不思議です。
LINEのIDを教えてもらったので、そっちも連絡を取ろうかなと考えています。
取り敢えず、恋愛経験が少ないので必死になって女の子とやり取りしています。
周りから見ればダサいかもしれないし、滑稽かもしれません。
でも、そんなことはどうでも良いです。
他人の評価なんて曖昧だし適当なので。
結局のところ、人は孤独だからです。
しかし、孤独にとどまらず孤高であることは、個々人の行き方次第です。
自分の大切にしたいことを芯を持って大切にできるのであれば、孤独に生きるのではなく、孤高に生きることができると思っています。
と、少し話がズレはしましたが、なりふり構わずがんばっていこうと思います。
withというマッチングアプリを攻略する〜49日目〜
2人にふんわりとデートの打診をしました。
その答は良さげな感じでした。
嬉しいです。
しかも、けっこう可愛い子なので、なおさらです。
いいね数1300程度の美人ももう少しナーチャリングが出来たら実際に会ってお話してみたいなあと思っています。
あとはいいね数は500程度ですが、美人の子を見つけました。
その子に対してはどのようなメッセージ付きいいねを送れば良いのかと思案している状況です。
かなりハイスペックなので、お嬢様っぽいなという印象を抱いています。
健全な自信を持って堂々と振る舞えたら良いな〜。
withというマッチングアプリを攻略する〜50日目〜
デートのアポ(約束)を取り付けられたら満足しちゃう。
この現象って一体なんですかね?
取り敢えず、2人の女の子とデートに行けそうな感じです。
他にもメッセージのやり取りが続いている子が数人ですね。
一方でそこまでメッセージが盛り上がっていない女の子については、フェードアウトすることにしました。
お互いにとって時間がもったいないですからね。
withはペアーズよりも価値観でマッチングできるので有り難いです。
withというマッチングアプリを攻略する〜51日目〜
当たり前ですが、あまりやっている人はいないように感じていることをシェアします。
それは、
- 「好み」を入力すること
- イベントに積極的に参加すること
の2つです。
withの公式のお知らせにて「好みを入力することでマッチング率が◯倍」と記載されています。
また、イベントも「無料でいいね」の特典が付いています。
これらは参加に何のコストもかかりません。
強いて言えばスマホを操作するくらいですね。
というわけで、これらに参加するというのが本日シェアしたいwith攻略のためのtipsでした。
さて、withの特性として割と温度感の高い人が多いというのがあります。
※「多い」というのはペアーズやタップルやtinderと比較した印象です。
ですのでwith側が提供しているものに乗っかっても「うわ〜、ガツガツしてるこの人」って印象を受けにくいはずです。
そもそもマッチングアプリだから、そのような印象を抱く人なんて無視すれば良いです。
とは言え、気になりますよね。
ですが、withは真剣な人が多いです。
ですので、男性だけでなく女性も真面目に参加しています。
もちろん、tinderやタップル誕生などのプラットフォームの空気感はライトであり、「ライトだからこそデートまでの壁が少ない」などの良さもあります。
つまり、一長一短、メリット・デメリットはそれぞれのアプリにあります。
ですので、自分の狙い・目的と照らし合わせた上で選びましょう。
個人的には「彼女を作りたい」という想いがあるのであればwithがオススメです。
withというマッチングアプリを攻略する〜52日目〜
昨日は忙しくてあまり手を付けられませんでした。
ただ気付きはありました。
それは、初回messageの重要性です。
デートに至るまでのプロセスを洗い出すと、
- プロフィールを見てもらう
- マッチングする
- 初回メッセージに返事をもらう
- デートの取り付けまでやり取りする
- デートの約束をする
- デート
という具合になっているじゃないですか?
(もっと細かく見ようとすれば、可能かもしれませんが。。。)
となると、仮にマッチングしたとしても初回メッセージで無視されるとどうしようもないですよね。
というわけで、一番最初に送るメッセージは大事です。
しかし、時間がないために適当になっちゃったんです。
そしたら案の定、マッチングしているけれどもメッセージのやり取りができていない人が数名出てしまいました。。。
というわけで、少々面倒くさくても、withの運営側が準備しているフォーマットに沿うなどしつつ、初回メッセージは丁寧に送るほうが良いという話でした。
withというマッチングアプリを攻略する〜53、54日目〜
なんだかメッセージを送るのが面倒くさくなってきました。
デート打診を成功しているのですが会うのが面倒くさくなってるんですよね。
もっと可愛い子に会ったときに緊張しないためにちゃんとデートしておいたほうが良いのですが。。。
ちなみに、マッチング自体はするんですよね。
可愛い子とも。
でも、やはり競争率が高いので、メッセージが返ってこなくなるケースが多いです。
辛い。
もっと魅力的な男にならねば感ですね。
あ、話がずれるのですが、「お相手がもらえるいいね数の一日の上限に達しました」ってあるじゃないですか?
あれも辛いですね。
競争率の高い、可愛い子はマッチングさえ大変だってことですね。
withというマッチングアプリを攻略する〜55, 56日目〜
マッチングしています。
withは良いですね。
余計なことをする必要がなくて非常に楽ちんです。
ちなみに、デート打診は失敗しましたね。
2人に打診したのですが、1人はスルーで、もうひとりはやんわり断られました。
仕方ないですね。
次の人を探します。
あー、この1ヶ月は新しい人とデート行けなかったなあ。
あと数日間も頑張ってみます。
withというマッチングアプリを攻略する〜57日目〜
さて、デート打診の話に続きがあったのでシェアします。
ありがたいことに1人は本当に時間的な都合だったみたいでデートの意思それ自体はあるということが分かりました。
割と食いつきが良かったので(=メッセージに対するレスポンスが良かったので)、「断られないだろうな」と思っていましたが、この感覚は間違っていませんでした。
もうひとりは五分五分な肌感だったのですが、予想通りな結果となってしまいました。。。
まあ、仕方ないです。
次からがんばります。
withというマッチングアプリを攻略する〜58日目〜
ペアーズの自己紹介文を変えてから、ペアーズの調子が良いので、withが少し疎かになっています。
具体的には、メッセージ付きいいねをあまり送っていないとか、返信が遅いって感じです。
それでわかったのは、やはりメッセージ付きいいねの方がマッチング率は高いということです。
あくまでも肌感です。
あくまでも主観です。
でも、もう2ヶ月くらい使っているので、メッセージ付きいいねとそうでないときの違いは結構はっきりと分かります。
というわけで、withを使うときにはしっかりとメッセージ付きでいいねを送るようにしたほうが良いです。
ちなみに「無料でいいね」キャンペーンが開催中のときには、ポイントも減らないし、ポイントが減らないので通常時のいいね時もメッセージ付きいいねが送りやすいです。
というわけで、面倒くさくても、送るようにしたほうが良いです。まじで。
withというマッチングアプリを攻略する〜59日目〜
昨日は新しい期間限定無料でいいねイベントがリリースされました。
今回の企画は前回と比べいいねできる女性の母数がかなり減ってしまったので、少し残念に感じています。。。
それはさておき…。
ペアーズにはなくてwithにある良いところを見つけました。
それは、いいねブランディングの有無です。
ペアーズはこっちが送ったいいねに対してありがとうをしてもらった場合にも、こちらのいいね数が増えるような仕組みになっています。
しかし、withは違います。
これが意味するのは、
- with:タイプでない女性にいいねを送る意味が、ブランディングにおいてはない
- ペアーズ:タイプでない女性にいいねを送る意味が、ブランディングにおいてある
という違いです。
正直タイプでない女性にいいねを送って自分のいいね数を増やす行為(≒ブランディング)は割と不誠実じゃないですか…。
なので、少し実行するのに気が引けます。(まあ、それをやるほうがペアーズは攻略しやすいのですが。残念ながら。)
というわけで、そういう余計な気苦労をしないで良いという点において、withは良いなあと感じています。
withというマッチングアプリを攻略する〜60, 61日目〜
今のところ総計で121人のマッチングです。
シンプルにすごいですね。
基本的にwithというアプリ内にいる女性は本気度が高めです。
tinderとかタップル誕生よりも本当に恋愛目的でやっているケースが多いです。
ですので、マッチングした時点でかなり「アツい」です。
しかし、女性側としては「ヤリ目」が怖いわけです。
ですので、「ガツガツ来られている」とか「すぐにLINEなどの連絡先を聞こうとしてくるな…」と感じられるのはしんどいです。
なので、連絡先を聞くだったりデートに誘うことだったりは必要ではありますが、そのタイミングはしっかりと見極める必要があります。
見極めポイントとしては食いつきですね。
相手が会話したいような雰囲気を出しているのであればデートの打診はOKです。
「雰囲気」なんていうと元も子もないかもしれませんが、要するに相手の女性も話を広げようとしてくれているか否かを見るのが大事というわけですね。
このへんを気をつけながら引き続き進めていこうと思います。(取り敢えず、体験記はここで終わろうかなと思います。3ヶ月目については、時々気が向いたり思うことがあったりしたときのみ書いていこうかと思います。)
※1ヶ月目の日記はこちらです。
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